DAW悪戦苦闘記

DAWやMIDIを通じてDTMを楽しむ記録。MIDI検定試験にもチャレンジするなり。

DAW制作上のキモ、みたいな話

下記LANDRブログの記事で我が意を得たりなことが書いてあったので、自戒も込めて備忘録的に引用しておきたい。この「20のtips」の中でも、私個人としては特に8および9が刺さるポイントである。

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マニュアルをきちんと読むべし

この辺は美術と比較した場合の音楽のある意味気安さでもあるのだが、DAW本体のみならずプラグインやらシンセ等々、とりあえず触ればなんとなくそれなりの形になってしまうので、パラメータなどの意味を深く考えないで済ませてしまうことも多いと思う。しかし、当然のことながら、感覚のままだと応用力や再現力が全然身につかず、操作・表現スキルもまったく上達しない(オトナは特にそうだ)。

8. 操作方法を振り返る

音楽プロデューサーであるBrenmarは断言します。ほとんどの人は何をやっているのかわかっていない、と。RTFM – Read The F***ing Manual! (もっときちんとマニュアルを読みましょう)。マニュアルを補完してくれる優れた動画が YouTube にたくさんアップされています。

面倒臭がらずにきちんと勉強しろ、ってことです。

これは、私がMIDI検定などというおよそ実用性のない資格試験に自分を追い込んでいる理由とも若干繋がるところがある。自分は生来の怠け者なので、こうでもしないとMIDIを系統的に学習しないからである。

制約こそ創造の源

やたらと機材を取り揃えるだけで満足してオシマイ、という呪縛に囚われぬよう重々注意する必要があるということ。DTMに限らず、趣味ではよくありがちな教訓だが。

9. 制限された創作環境

使用するシンセサイザープラグインの数を限定します。少ない数ほど作業に集中できます。1つのシンセサイザーまたは楽器を使い倒す事から始め、お気に入りとなったプラグインはフォルダーに入れて、それ以外は一切使いません。制限されるほど創造力は加速されるものです。

有償無償を問わず、星の数ほど存在する幾多のプラグインという誘惑が手ぐすね引いて待ってるDAW制作では、いくら強調してもし過ぎることはないという警句だろう。私も、例えばソフトシンセはSynth1だけを徹底的に使い込んでみよう等々、敢えてミニマルな環境で制作を試みたい。あれもいい、これもいい、と目移りしているとキリがない世界(魔窟)ではある。