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DAW悪戦苦闘記

DAWやMIDIを通じてDTMを楽しむ記録。MIDI検定試験にもチャレンジするなり。

Re:animationのRemixコンテスト結果

先月募集があったRe:animationのRemixコンテスト選考結果が去る15日のイベントにて公表されたようである。

reanimation.jp

優秀作はやはり最先端EDMの四つ打ち様式美から外れず音色が今風で、ミキシングも抜群に上手い。またステム素材の編集加工がさすがに大胆である点はまったく感心させられる。

無謀にも(?)今回ビギナー部門に応募した私は当然ながら選から漏れたが*1、締め切りがあるこの種のコンテストに参加することで強制的に自分を追い込んだ結果一気にスキルアップに繋がった面もあり、良い経験にはなったと思う。また同様の機会があればチャレンジしてみたい*2

今回のリミックス・コンテストを振り返り、技術的な反省点を挙げるとすれば、以下の2点である:

  • 横着してカットアップを使わなかったのは最大のダメ出し。サンプラーもない現状の私のツール・環境ではなかなか難しい手法だが、リミックスに限らず自主制作一般の大きな課題の一つでもある。今回は面倒なので敢えて見送った結果、案の定、今一歩思い切ったアレンジができなかったと猛省。
  • わかっちゃいるけどミックスダウンおよびマスタリングがまだまだ稚拙。音割れ防止を意識したあまりに2ミックスの音圧を下げ過ぎたのは痛恨のミスであった。これに関してはLoudMax活用で既にある程度は解決済みである。

*1:DAWを触り始めて3ヶ月足らずの経験不足もさることながら、クラブ・ミュージックという文脈をまるで無視した制作だったので無理からぬと反省。

*2:ただし正直白状すれば、昨今のEDM等クラブ・ミュージックは長時間聴いていると非常に疲れるし、あまり好みではない。積極的に聴くわけでもなく関心も低いので、それ以外のジャンルでまったりやれればいいかなと思ってる。EDM筆頭にクラブ・ミュージック一般は音色含めて様式美が確立しているようだから、クラブ系コンペに出品するのであれば、当たり前ながら同ジャンルを聴き込んでスタイルをきっちり習得しないと通用しないであろう。