DAW悪戦苦闘記

DAWやMIDIを通じてDTMを楽しむ記録。MIDI検定試験にもチャレンジするなり。

MIDI検定1級課題曲セットの中身概観 (4)

前回からの続き。今回は、提出物3の作業レポートに関して概要を見る。なお、本丸のスコアについては制作実習に入ってから細かくポイントを洗い出していくつもりなので、1級課題曲セットの概観シリーズは今回で一旦締める。

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作業レポートの体裁

作業レポートはA3用紙一枚の大きさで*1、左右それぞれ1次審査用の記入欄と2次審査用記入欄から構成される。その他、住所氏名等記入欄と提出物証明書欄(自作であることを証明する自署欄)が付く。

以下に記すように、記入項目がさほど多くはないため、すべて筆記具による自筆記入であったとしても大して面倒ではないと思う。用紙をキャプチャ・PDF化してタイプ入力しようかとも考えていたが、そこまでする必要はなさそうである。2級用含め、レポート雛形ぐらいPDFで公開してくれてもよさそうなものなのに、とは思うが。

各項目の具体的な書き方については、同封の記入サンプルを見れば自明と思われる。

1次審査用記入欄

概観記事(2)で触れたように、各楽器パートのトラック番号およびMIDIチャネルとGM音色(プログラム・チェンジ)に関しては、本記入欄にあらかじめ印字指定されている。各チャネルのボリュームとパンは任意だが、実際の設定値を本欄に記入する。

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追加で制作環境を記載する欄が設けられており、使用DAWMIDIキーボード、音源、PC製品名などを自由に記入する。

2次審査用記入欄

一番頭に、アピールポイントなどを書く自由記入欄がある。特別な表現解釈などをした場合もここに記載する。本欄で書き切れない場合は裏面使用も可とのこと。

その下のリストには、各パートごとに使用した音源(ソフトとハードを問わず)を記入する。2次審査用に同一パートを複数の音源で表現する等1次審査用データと異なる対応をした場合はその旨記入することになっている。

追加で、使用したDAWとCDライティング・ソフトを記入する欄が設けられている。

*1:因みにスコアもA3横サイズである。