DAW悪戦苦闘記

DAWやMIDIを通じてDTMを楽しむ記録。MIDI検定試験にもチャレンジするなり。

小岩井さんのMIDI検定1級合格体験記事

今朝上げた記事の補足。

daw-jones.hatenablog.com

たまたま同タイミングで、小岩井ことりさんのMIDI検定1級合格関連の大変興味深いインタビュー記事が「DTMステーション」に掲載されていたので参考まで。トップ合格であると同時に、2次審査では出題者の外山和彦先生よりS判定を貰っているとはまったく驚嘆するほかない成果である。

www.dtmstation.com

 

記事中でかなり驚いたのは、MIDIデータを2度打ち込んで比較照合することによりミスを炙り出したというくだり。昨年の課題曲は音数少なめだったからこそできた芸当かもしれず。私にはこのアプローチは正直しんどいと思う(無理っす)。

あと楽器音色に応じて複数音源を使い分けておられる点は、案の定というか、私が昨日書いた所感と共通しているところである。個人的に気になったのは、ホルン(ゲシュトップフト奏法含む)はシンセ音色なのだろうか、という点。

ミックスとエフェクト処理は凝りまくってる感じで、ここはもうツールからなにから私は足元にも及ばないな、と僭越ながら感心することしきり。ただ、ステレオ・エンハンサーを使い過ぎでは、と怪訝に思い、小岩井さん自身が制作されたオーディオ(これは結構貴重です)を聴いたら、やっぱり中央がぽっかり抜けてて左右振り過ぎな感は否めなかった。しかし、ハープとかストリングズの音色は結構印象的。またEQやフィルター等駆使して不要な音域を積極的にカットする処理は私も見習いたい。