DAW悪戦苦闘記

DAWやMIDIを通じてDTMを楽しむ記録。MIDI検定試験にもチャレンジするなり。

Amper Music の使用感

以前書き留めた下記記事の続きのようなものではあるが、ちょっと気になっていた自動作曲サービスの Amper Music を触ってみての雑感を軽く書いておきたい。

daw-jones.hatenablog.com

なお、利用方法についてはすでに方々で紹介記事が書かれているので、この場でさらに屋上屋を架すような真似は止めておく。

個人的な使用感などを手短にまとめると、以下の通り:

  • 曲長については、Simpleモードでは30秒固定で融通が利かない。それ以上の長さの楽曲生成はProモード*1を使う。β版の現状ではProモードも無料試用可能だが、いずれ有償化必至と思われる。
  • 生成される楽曲をいくつか聴いてみると、コード進行ありきの印象が強い。主旋律がなくバッキングのみという感じの曲ばかりのように思う。裏返せば、単なるコード進行生成機と言えなくもない。
  • 生成結果はMP3またはWAVでしか落とせない。案の定MIDIはサポート外なので、自分のDAWに取り込んで独自のアレンジ加工は難しい。あくまでオーディオ素材のみ。
  • 生成結果をそのまま使うのであれば、簡単な劇伴または動画BGM用という印象。

*1:一般的なDAWのオーディオ編集UI同様の操作で生成断片を繋ぎ合わせる。