DAW悪戦苦闘記

DAWやMIDIを通じてDTMを楽しむ記録。MIDI検定試験にもチャレンジするなり。

Studio One で書き出すSMFのティックずれ修正

Studio One で書き出し保存したSMFを Domino で読み込んでチェックすると、数は少ないものの所々でノートオンのタイミングとなるティック値が微妙にズレていることがある。計算誤差なのかどうか原因は不明なのだが、ほとんどは1ティックだけ前後にズレるケースである。 

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これらをDominoで補正するためには、編集範囲を指定後に右クリックのコンテキスト・メニューから一括変更機能を呼び出し、Tick欄に "+1" などと入れてタイミングをまとめて修正する。こうすると、いちいち各ノートを入力し直す手間が省ける。

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ちなみに、MIDI検定の1級・2級実技では、ノートオンのタイミングに関して10%以内の誤差は許容範囲なので*1、1ティック程度の乖離であれば放置しても減点はされないはずだが、一応万全を期して修正しておいた方が無難かもしれない。

 

*1:MIDI検定1級FAQの中のQ10を参照。