DAW悪戦苦闘記

DAWやMIDIを通じてDTMを楽しむ記録。MIDI検定試験にもチャレンジするなり。

Get Wild リミックスにドはまり他

前回記事の続きのような雑感。

daw-jones.hatenablog.com

 

上記の記事で、TMNの "Get Wild" 公式リミックス・コンテスト(以下リンク再掲)はボーカル・ステムしか提供されないのであんまり乗り気がしない、というようなことをポロリと書いてしまったが、実際にダメ元で制作を始めてみたら案外楽しいものである。

ssl.avexnet.or.jp

まだまだ稚拙なレベルであることは承知の上だが、それなりの品質に仕上がったら応募してみてもいいかもしれない。完成の暁にはYouTubeのアップ先URLをこの場所でも公開したいと思う(恥ずかしいけど)。

楽曲のバックグラウンド的なこと

ボーカル断片しか与えられていないのにどうやってアレンジしようかと思案していたが、"Get Wild" はあまりにも有名な楽曲なので、YouTube上にPVやらコピー演奏動画、歌詞やコード進行にスコア、ギターのタブ譜まで山のように転がっており、幸いなことに全部自分で一から耳コピする必要はない。おそらく主催者側はそうした状況をも踏まえ、敢えてボーカルしか提供しなかったのではないかと勘ぐってしまう。

趣旨としてはリミックスであって、原曲の再現ではないので完全なスコアは必要なく、コードさえ判明すればあとはどうにかなりそうである。因みに本曲のコードは単純なトライアドが多く、さほど複雑なコードは使われていないように見える。

なお、原曲のBPM=132は衆知の事実らしく、自分でわざわざテンポ合わせする必要はなかった。ボーカルのステムにこの値を設定の上で time stretch を適用すれば、自由自在にテンポは調整できる。

たぶん応募者の8割方はEDMで出してくると思われるので、絶対に入賞したい人は、差別化して目立つために異なるジャンルでアレンジした方が勝算あるかもしれない。

やっぱり Studio One はイイ

これとは別のリミックス制作やらMIDI検定対策も含めて実質3ヶ月ほど Studio One 3 Prime を使い倒してきたが、編集画面の使い勝手はピカイチで、生産性の高さには瞠目すべきものがある。とにかく楽曲の構成案を具体的な形に仕上げるまでのハードルが低く、今回しぶしぶ始めた "Get Wild" リミックスでもあっという間に骨格が出来上がった。

当初は Tracktion 5 から Waveform へのアップグレードを考えていたのだが、この分だとメインは Studio One の Professional 版を導入した方が賢明ではないかと傾きかかっている昨今である。Studio One はプロの方々の評価も非常に高いようなので、DTM中上級者にはDAWの最有力候補と思う。ユーザ数の多さで無難なのは Cubase だろうけど。